せっかく歩くんだから、ちょっとでも効果をプラスしたい
中年になって、体を動かす機会が減ってきた。
だから思い切って通勤を徒歩に変えた。
せっかく毎日歩いているんだから、少しでも脂肪が燃えやすくすれば効率的なダイエットができるのではないかと思って、VAAMを飲むようになった。
VAAMってどんな飲み物?
VAAMは、明治が出している運動サポート系のドリンク。
アスリート向けのシリーズもあるけれど、「スマートフィットパウダー」は、日常的な運動をしている人向けで、ちょうどいいライトさがある。
粉末タイプで、1回分ずつの個包装。
水にさっと溶けるから、朝出かける前にシェイカーで軽く混ぜて飲むだけ。
準備が面倒だったり、味が濃すぎたり、そういう理由で続かないサプリや飲料が多い中、VAAMはそういうストレスがない。
何より、「飲んだ」という行為そのものが、気持ちのスイッチになる。
「今日はちょっと頑張るか」と思えるだけで、もう意味がある。
安心の機能性表示食品
VAAMスマートフィットパウダーには、独自の3種アミノ酸「V.A.A.M.」に加えて、L-カルニチン、コエンザイムQ10、ヒハツエキスといった、脂肪燃焼や代謝サポートに関わる成分が含まれているらしい。
そこまで成分表をじっくり見ているわけじゃないし、詳しいわけではないけれど、飲んでから歩き出すと、体が温まりやすいというか、汗のかき方がちょっと違うような気がしている。
それを毎回感じるから、自然と「飲んでから歩こう」が習慣になった。
また、機能性ドリンクによくある「味が濃すぎる」「酸味が強い」「粉っぽい」といったデメリットはなく、すっきりした味で甘すぎずクセもなくゴクゴク飲める。
朝でも重くならないし、飲み終わってすぐ出発できる。
このストレスのなさが、VAAMがサボらない仕組みとして機能している理由かもしれない。
水分補給としての役割
VAAMを飲む習慣は、単に「脂肪が燃えやすい」サポートだけではなかった。
徒歩通勤は思った以上に汗をかく。
その前にしっかり水に溶かして飲むことで、自然と水分補給のタイミングが作れる。
特に朝の出勤前と、帰宅前にもう一度飲むことで、一日の中で水分を意識してとる機会が増えた。
ただ水を飲むよりも習慣化しやすく、体も気持ちもリフレッシュできる。
「歩く前に飲む」ことが、そのまま「水分を整えておく」ことにつながっていた。
習慣を続けるには、準備ゼロがいちばんよかった
年を重ねると、やる気とか気合とかよりも、「面倒くさい」が勝つことが多くなる。
気合がいるサプリや水に溶かすのに時間がかかるドリンクは、そのうち面倒になる。
その点VAAMスマートフィットパウダーは、寝起きでも出勤前でも、ただ水に溶かして飲むだけ。
カバンに入れてもかさばらないし、飲み忘れても「まあ明日でいいか」と思えるくらい気軽。
準備も後悔もいらない。
この“ゼロコストで続けられる感覚”こそが、自分にとって一番必要だった。
ゆるおの体験談・まとめ
40分歩くって、それなりにしんどい。
でも、それをただの移動と考えるか、「運動してる」と思えるかで、気持ちの引き締まり方が全然違う。
VAAMを飲んでから歩き出すと、「せっかく飲んだから、ちょっと早歩きしようか」「今日は、少し遠回りしてみようか」と思える。
そうやって、自分の中で“やってる感”が積み重なっていく。
中年になると、無理な運動は続かない。
そもそも、運動するきっかけがつかめないことも多い。
VAAMスマートフィットパウダーは、運動の“前”に飲める。
飲んだから歩く、歩く前に飲んでおく。
それだけで、いつもの移動が、ちょっと“効く時間”になるような気がする。
そういう軽い気持ちで続けられるものが、自分にはちょうどいい。
でも、サボらない仕組みはほしい。
VAAMスマートフィットパウダーは、そんな自分にぴったりだった。
選びたくなるおすすめポイント
ちょっと気になるクエスチョン

こういうのって若い人が飲むんじゃないの?
いいえ、そんなことはありません。
体脂肪を低減する成分は年齢に関係なく摂取できます。「飲んだらやせる」というものではありませんが、ウォーキング前に飲むことで効果が出やすくなりますよ!
